2008年1月21日月曜日

【九重連山】九重登山日記(後編)

14日

●7:00
R0011371
起床。
昨夜雪が降ったらしく、2cm程の薄い積雪があってビックリした。
食堂で朝ご飯を済まし、早々と出発の準備に取り掛かる。
休憩所でその日に一緒に泊まっていたおじさんおばさんやらに囲まれながらブーツを履いたり、スパッツを取り付けたりする。
歌手の芹洋子さんと言う方がいて、H君が大興奮。
彼に聞いて観ると、昨日ここに飾ってあった写真で彼女のことを知ったと言う。笑

昨夜からNHK大分のカメラクルーがいて、もしかしたら写ってるかもしれません。
でも大分しか見れません。

作ってもらったお弁当と九重連山Tシャツを買って出発。


●9:00
坊がつるの大船山登山口に到着。
キャンプ場にはテントを張って泊まっていた人が3組位いた。
いつかしてみてぇ~テント泊!

登山道は昨日昇った久住山周辺の荒廃した感じとは打って変わって、木々が追いしげり何度かヤブをかきわけるような場所もあった。
昨夜降った雪が溶けかけていてベチャベチャするところも沢山。
中腹から霜柱が見え始め、上の方は地面の小石の間に雪が敷き詰められ凍ってるような道になってきた。


●10:10
R0011380
大船山避難小屋付近に到着。
ここまでくると曇の上まで来て、ちょっとあやしげだった天候も雲の上だから関係なく快晴!!
久しぶりに浴びた日の光、樹氷、霧氷、雲海、目の前に見える九重の山々。
抜群に気持ちが良い!

すぐ近くには火口があってボッコリへこんでいた。
そして、歩いてる途中火山活動してないはずなのにドォーン、ドォーンって聞こえる。

R0011396
樹氷のトンネルを抜け、山頂に急ぐ。


●10:30
R0011430
大船山山頂(1787m)到着。
雲海の上に浮かぶ1700m峰の九重の山々を眺めてtkc'Zが叫ぶ。

「富士山(3776m)どんだけデカイとや~~~~~!!」

360℃パノラマの素晴らしい景色を言葉にするかと思えばこのコメント。
そこかい!とツッコミたくなるが、よく考えるとほんとにそうだ。
富士山の事なんか頭に無かったのに、そこに気づかされた物凄い頭の下がるコメントでした。

電波があったので家族にメールしてみる。
下のほうの景色は雲海でわかんないけど、阿蘇山は煙が出ていたのでわかった。

Grateful lunch time
朝に山荘で作ってもらったお弁当を大船山のイタダキでイタダク。
後から登ってきたおじさんに話しかけられた。
どうやらこの時期大船山の山頂でお弁当が食べれることは珍しいらしい。
普段は風が強かったりして、山頂は食べれる状況ではないそうだ。

Hello! (in the peak of Mt.Taisen)
中岳でも見たカワイイお地蔵さんみたいなのがまたあったのでパシリ。
誰かが置いたんだろうか。

11:20頃に下山開始。
途中わざとネイチャーロードを選び、ヤブこき。
カラビナにつけてたコンパスやナイフは無くすし、結構ヤバかった。


●12:20
R0011439
行きがけに通った坊がつるキャンプ場で休憩。
炊事場があったのでそこでブーツやスパッツについた泥を落とす。
蛇口の近くにあった雑草に跳ねた水が溶けて凍り付いていた。
こうやって時間をかけて形成されるものは何か面白い。
自然は凄いよね。


●13:10
R0011447
雨ヶ池に到着。
小さい頃に2回位きたことがあって懐かしかった。
しかし、こんな季節なので湿原の素晴らしさなんてものは感じられませんでした。
足元ぐちゃぐちゃだし。

帰りの登山道に長者原までの距離が書いてある案内板が数箇所あったんだけど、その案内表記の距離がカナリ適当。
「長者原まで1.0km」→「長者原まで1.0km」→「長者原まで1.1km」→「長者原まで0.8km」
明らかに進んでいるのに増えたときにはカナリ笑った。

●14:00
長者原九重登山口に到着。
長者原の売店まで3人で全速で走ってたらものの見事にすべり、背中にリュック背負ってるのでエコノミーシートで足を伸ばしているようなコケているとは思えない変な体勢に。
他の二人がゲラゲラ笑っているのをみて、苦笑いしていた長者原の観光客も笑ってくれました。
旅の最後にやっと人の温かみを知ることが出来ました。笑

タクシーで車を泊めている牧の戸登山口まで行き、帰宅。


楽しかったぜ~~!九重!
贅沢言ったら、もっと積もって快晴の時に行きたい。
なんだかんだでアイゼン一度も使わなかったしね。


R0011413
次は霧島だ。

2008年1月16日水曜日

【九重連山】九重登山日記(前編)

13日


●4:30
春日市大谷3人組、前日に買った最後の買い物「モンベルのインナー」を着込み(ユニクロのヒートテックではさすがに限界があることに最近の山登りで気づいた為)、僕らの地元春日市を出発。

筑紫野I.C.から九重I.C.に向かう。
基山S.A.で噂をしていたGR氏にばったり会っちゃう。
途中のS.A.どこだったっけ)でETCの通勤割引に引っ掛けるため30分程休憩。
ずっとTV観てたんだけど、SHOPJAPANで発売中の「コア・リズム」に盛り上がってTVを見ながら腰をフリフリ実践!


●6:40
R0011199
とうとう牧ノ戸峠登山口に到着。
外の気温は-2℃。
めちゃめちゃガス(霧)かかっていて周りの景色なんか全く見えない。
とりあえず、日が昇るのを待つため今度はゲキレンジャーを観る。
牧ノ戸の売店がなかなか開かないため、長者原まで戻った。
長者原の売店でおにぎりをおばちゃんに作ってもらい牧ノ戸まで戻る。


●8:45
R0011208
牧ノ戸登山口(1333m)を出発。
天気予報通りの天候で曇り。
視野20mも無いガスの立ち込める登山道を進む。
この日までに本やネット、地図で九重のことはカナリ調べたがさすがにこのガスは怖かった。

R0011224
途中から地面に霜柱が出来ていてジャリジャリと音を立てながら歩く。
霜柱が地面の小石とかを持ち上げて生えている様子にはちょっぴり感動した。


●10:00
R0011239
久住山非難小屋に到着。
計画では星生山に登ってここに来る予定だったのに既に分岐を通り越すという大誤算。
ガスが凄くて分岐が全くわからなかった。
非難小屋はおじさんおばさんばかりで埋め尽くされていた。
糞や尿を分解して山に帰すという巷で話題の「バイオレットトイレ」は冬季中のため閉鎖。
僕のも分解してもらいたかった。

10分ほど休憩を取り出発。


●10:30
R0011250
「天狗ヶ城」山頂(1780m)に到着。
はっきり言って、景色は皆無。
自分達が登ってた山がどんな形をしているかも不明。
石や枯れ木にへばりつく霧氷。
まるで業務用冷凍室もしくは氷の惑星にいる様な感覚。

そそくさと下り始め目指すは九州本土最高峰「中岳」へ!!


●10:50
R0011269
九州本土最高峰「中岳」(1791m)山頂に到着!
皆さんが三連休の中日にちょっと遅く起きて「プファ~寝たりね~」っとあくびしているであろう時間に一番高いところに居ました。
しかも、山頂の気温-7℃!!

何枚着込めば良いんだろ?っと考えたあなた!
僕達インナーとアウターの二枚しか着ていません!
休憩で立ち止まった時にはもちろんミドルレイヤーにフリースなんか着ますよ。
この日のためにウェアを充填させていく上で気づいたことなんだけど、登山用のウェアはどのジャンルよりも最先端な繊維技術を真っ先に投入されている様でカナリ面白い。
ゴアッテクスやらミズノのブレスサーモ、ゴールドウィン(ノースフェイス)の光電子、メリノウール…
この前、シェルパ(登山用品店)に行ったら体温を常に37℃に保つインナーウェア(上下3万円)まで売ってあった。
長くなりそうなのでこの辺で。

「中岳」の山頂には焼き物で出来た可愛いお地蔵さんみたいなのがポツンと置いてあって面白かった。
九州で一番高いところに居るはずなのに全く下が見渡せないほどのガスであまり実感が湧かなかったのが本音。


●11:10
久住山、天狗ヶ城、中岳に囲まれるようにある火口湖「御池」に到着。
全面凍結までは行かないがカナリ凍っていた。
こんなところに来ると石を投げてみたくなる僕ら。
周りには石がゴロゴロあるんだけど、地面が凍っていてブーツで地面を蹴らないと小石さえも取れなかった。
んで石を投げてみる。
「ゴンッ!ゴン!ゴン!ゴン!サァー(氷をすべる音)」
R0011282
肩の強いM氏はカナリ遠くまで飛ばしておりました。

Kujyu Oike
その後、御池の周りを通り久住山を目指すがその途中に奇跡的に上空のガスが切れ、太陽の光が差し込む。
次第に御池の全体がはっきりと見えるようになり、先ほどの登った天狗ヶ城と中岳の全容も見えるようになった。
今まで一度も九重連峰の山々の全容を見たことが無く、一部であるが全容を見れた際には「はるばる遠くに来たものだ。あんな山登ったなんて何てバカなんだろう。」終始ニヤついてました。


●11:35
R0011307
日本百名山「久住山」山頂(1787m)
またまたガスで覆われてしまい、あいかわらず景色は皆無。
日本百名山に選ばれている理由なんかこの状態では分かりっこない。
-5℃近い気温の中、少し長めの休憩をとる。


●12:10
久住山非難小屋に戻る。
さすがにお腹がすいたので寒さを凌げる非難小屋で昼食をとるつもりが、またまたおじさんやおばさん達で満員。

R0011312
小休憩を取り、久住分れから北千里浜に向かい下る。


●12:30
Kitasennri (北千里ヶ浜)
北千里浜の分岐。
さすがにココまで標高が下がるとガスの層を抜け、遠くまでは見渡せるようになってきた。
荒れ果てた様子が西部劇や戦隊モノの戦闘シーンに出てきそうな感じだった。


●13:10
Hokkein mountain cottage (法華院温泉山荘)
宿泊地「法華院温泉山荘」に到着。
北千里からココまでの道は岩がごつごつしていてカナリ険しい道のりだった。

Mr.Beerの異名をとるTYNEさんはすぐさまビールの自販機を見つけ一人だけ自慢げにビールを飲み干した。
14時からのチェックインなので朝長者原で作ってもらったおにぎりを食べつつ、時間を待つ。


●14:00
「法華院温泉山荘」にチェックイン。
ここは標高1303mの場所にあり、九州で最も標高の高い場所にある温泉で有名。
でも車で来ることは出来ません。
興味のある方は2、3時間の道程をがんばって歩いてきましょう。

当初の予定ではココから大船山に登る予定だったが、ガスまみれで精神的にもくたくただったので大船山は明日登ることにする。

温泉に入ったり、ビール飲んだりして過ごす。


●18:00
Greateful dinner (in Hokkein mountain cottage)
食堂での晩御飯。
一般的な家庭料理だが、こんな山の中では格別だ。
食堂にはテレビ、漫画や山の本、ギター、将棋などが沢山あってそれぞれ自分のしたいことをやってくつろいでいた。

H君は漫画「静かなるドン」にハマり、ずっと食堂から部屋に戻ってこない往生際の悪さ。
昔、怒りたまってmixiの日記にも書いたがその昔の彼女を思い出した。


●22:00
R0011365
H君は食堂から帰ってくるとしばらくして熟睡。
それを起こそうとまるでお母さんが子守唄を歌うように、H君の顔の横で過去の法華院宿泊者の宿泊記念日誌を酔っ払った勢いで永遠と読むM氏。


どうやらここは間違いなく平和のようです。
(九重登山日記(後編)につづく…)

2008年1月10日木曜日

【三郡縦走】今年はじめての三郡縦走


今年初の三郡縦走。

「三郡縦走」とは以前に日記にも書きましたが、若杉山から宝満山までの約20kmに及ぶ尾根道を歩くやつです。
もちろん途中にある山を登ったり、下ったりもします。

橋本君のトレーニングもかねて行ってきましたが、普通に僕も疲れました。

若杉山山頂に向かう途中変なおじさんがついてきて山の歩き方を講じてくる。
登りながら話しかけてくるのでカナリうざい。
山の達人かと思いきや、山の中で歩きタバコを始め、しまいにはキャンプ場(若杉楽園)のゴミが乱雑しているところに火種を消さず飛距離のある吸殻のポイ捨て。
目の前でされて唖然としました。


山頂の手前で奥の院に立ち寄り、前回行ってなかった「はさみ岩」を通ってみる。
なかなか面白いところだった。

縦走路は正月に降った雪も無かったかのように消えてなくなり、たまに雪が残ってる箇所がポツンとあるくらいでした。
はやく久住行きてー!

2008年1月6日日曜日

【立花山】英彦山を断念。立花山へ。

深夜3時、沖縄帰りの山口君と福岡県添田町に向かう。
宝満山で見れなかった初日の出を見に英彦山にいったんです。

今日は日の出見れるとワクワクしてたんですが車道凍結、道の両脇には30cmほどの積雪。
正月の寒波で雪が相当降ったらしく、福岡とは思えない光景。
とりあえず、何とか英彦山の駐車場に到着。

駐車場一面解けた雪で凍結。
今日登るかどうか話してるところに近くの売店の犬が寄ってくる。
とりあえず、英彦山神社に行ってみよう。


この犬が超かわいくて頭良くて、英彦山神社まで案内してくれた。
英彦山神社は参道の長い階段が有名(スロープカーがあるくらい)だが、その参道も積もった雪がちょっと溶けてツルツル。
登山靴でも普通にすべる。
案内してくれた犬は肉球が物凄く地面を噛んでいるのか知らないが全く滑らなかった。

神社に到着。
夜間登山、初めての英彦山、物凄い積雪、山口君アイゼン持ってない、などリスクが高すぎたため英彦山登山をあきらめる。

銅(かね)の鳥居を見て帰ろうと言うことで参道の下のほうまで行く。
さっきの案内犬がもちろん先導する。
何度も滑りながら銅の鳥居を見て駐車場にもどる。

駐車場で案内犬が物欲しそうにしていたが、人間の食べ物を犬あげない主義(家の犬にもあげたことない)の僕は何もあげないと言う冷酷な行動をとり福岡に帰る。
なんかあげれば良かった。今度行ったときに犬用クッキーでも持参しよう。

ラーメン食べたり、シェルパ行ったりして、立花山に登りに行く。
九産大から近いのに一度も登ったことが無かった立花山に初めて登った。
登山道を登ってると高校の頃に毎月一度登らされていた天拝山を思い出した。

山頂に到着。
立花山からの眺めは福岡市を一望でき非常に良かったが、目の前にドカーンと(負の遺産)アイランドシティが広がる様子には絶句。
毎年登っていくと香椎副都心計画の変容も垣間見れそうです。

その後、年配の登山者から勧められた隣の山「松尾山」「白岳」を縦走。
立花山の裏側は昔山城だった様子が分かる石垣の跡や、瓦などが落ちていてお城フェチな僕にはたまらない内容でした。

立花山に戻り、三日月山へ。
不服そうな顔ですが、低山登りもなかなか面白かった。

帰りはバイト終わって寝ずに来たので眠くてしょうがなく山口君の助手席で寝まくる。
家で風呂はいって、塩月宅で鍋。
あまりの疲労で、正座で座り、両手でカーペットに置いてあるダンベル握りながらテーブルに頭を置くという、昔の武士が謝っているような佇まいで寝ていたみたいです。

はぁ~。
おつかれさまでした!

2007年11月25日日曜日

【三郡縦走】三郡縦走達成!

木曜日の夜中にひらめいて、金曜日に三郡縦走してきました!
一人で!

三郡縦走(さんぐんじゅうそう)と聞いてピンと来ない方のために説明すると、若杉山~三郡山~宝満山と続く約20kmにも及ぶ尾根道のコースを登ることを福岡では「三郡縦走」と言います。

わかりやすい地図のリンクがありました。
http://oyamade.gozaru.jp/aruku/2005/051130/track.jpg (コピペで)


■9:00
JR篠栗駅に到着。
セブンイレブンでお茶やお昼ごはんを購入し、若杉山に向かう。

■9:30
若杉山登山口に到着。といっても登山口がどこだかはっきりわからず、山頂への案内板がはじめてあった仏教的な建物(霊骨堂?)のところ。

ここからが大変だった。
若杉山を初めて登る僕は登山道が分からず、幾度と無く車道に出るため迷う迷う。
車道を進んでは引き返し、また戻りを繰り返しながら何とか楽園と言うキャンプ場みたいなところに到着。

そこからまた車道に出ると夜景を見に若杉山を車で登る時にある階段のある怖いお寺に。
うわ、ここか。
丁度横にあった自然遊歩道の案内板を眺めるが登山道がいっちょんわからん。
少し車道を引き返すと大和の森と言うスギが沢山生えてるところに到着。
何となく山頂にいけそうなので、その森の中を進む。
途中にスギフェチなカメラマンにすれ違い山頂に行けるか聞くが分からない様子。
「山頂への案内板をあったような…、どうです?スギをゆっくり見てまわるの面白いですよ!」
縦走を目指して序盤でつまずいてる自分に焦っているのに、さすがにこんな事言われるとムカついた。

■11:00
R0010803
若杉山山頂(681m)に到着。
山頂に到着しても何の安堵感も無く、このままじゃ宝満山に着くまでに日が暮れてしまうという焦りが物凄い。
山頂にいたおばさん二人組みに縦走することを伝えると
「今からやったら、ちょっと遅いね~。でも若いけん何とかなるよ。」
と言われ、時間が遅いことに確信を持ち、さらに焦る。
R0010810
ここからは縦走路でカナリ道も踏み固められているし、尾根を歩くので迷うことは無かった。

■11:10
R0010806
ショウケ越と言う橋のあるところに到着。
下は車道。
うちのおばあちゃんが言ってたところはここかぁ。と記念撮影。
写メでも送ろうかと携帯のカメラを2ヶ月ぶりに起動させると携帯のカメラが壊れていた。

ショウケ越は縦走路の中で最も標高が低いため、ここからの道が険しくきつかった。

■11:40
R0010811
鬼岩谷山頂(774m)に到着。
朝から何も食べてないことに気づき、おにぎり二つ食べる。

この頃から腕が寒さに体力を奪われていることに気づく。
マラソンランナーの腕に何か巻いてる意味がなんとなくわかった。

これからは結構高低差も少ない道だったのでカナリ楽だった。
遅れた時間を取り戻すためにも走ったりした。

■12:00
R0010816
砥石山山頂(826m)に到着。
お決まりの自分撮りをキメて通り過ぎる。

右足の付け根に痛みがある。

■12:10
R0010819
前砥石山(805m)に到着。
ここでも自分撮りをキメたかったが真横で親子3人がお昼御飯を食べていたので断念。
そそくさと先を急ぐ。

ここからは人にもすれ違うようになり、中には軽装でジョギングしている人たちもいた。
なんて人達なんだ。

■13:00
R0010834
三郡山山頂(936m)到着。
ここは縦走の中で最も標高の高い場所。
しかし、テレビ局のアンテナやらドーム型の何かが建っていて最悪な景観です。

三郡山に着くと宝満山はすぐそこだし、時間的にも精神的にもカナリ余裕を持つことが出来た。
そしてカナリハイペースだったことに気づく。
ここで本格的に休憩。
サンドイッチとかをモグモグ食べる。

おじさん達が「あそこが~山で、こっちが~山たい」って話てるのを聞きながら景色をみる寂しい自分。
記念撮影を撮ってあげたり、撮ってもらったりする。
ちなみに山頂の気温は5℃だった。

30分後に出発。

■13:50
R0010847
頭巾山山頂(901m)に到着。
誰も居なかったので自分撮りをキメれた。
ここは縦走路沿いから少し離れた場所にあり、寄り道してみた。
R0010841
三郡山から仏頂山の登山道はカナリ道幅が広いとこがあり、景観が素晴らしかった。

■14:15
R0010850
仏頂山山頂(869m)に到着。
先ほど人を抜いたばかりなので極めてスピーディーに自分撮りをキメて、そそくさと立ち去る。

■14:25
R0010852
宝満山山頂(829m)に到着。
やっぱり宝満山、祝日でもあったので人が多い!
チビッ子達がキャーキャーいっとります。
おじさんは縦走達成してキャーキャーしてみたいが一人寂しくタバコ吸うとります。

おじいちゃん登山者に記念撮影してもらって記念撮影してあげたら、その後別の登山者に三回連続で記念撮影要求されました。
そんくらい人がわんさかいました。

そうこうしているうちに40分くらいくつろいで下山開始。
宝満山の下山はさすがに膝にきました。

■15:40
R0010854
竈戸神社(宝満山登山口)に到着。
隅の方にあるもみじが見事に紅葉していたのでカメラマン達が三脚を立てて撮影に勤しんでおりました。

帰りは塩月さん家のすき焼きパーテーにお呼ばれしたので、そのままバスと電車で二日市に向かいました。


さすがにこんなに長い距離歩くと達成感ありますな!
雪が少し降り積もった時に行くのも楽しそうなルートでした。
そして、勝手に縦走してすみません山口君。

最近よく山を登る理由や、好きな理由を聞かれたりすることがあります。
別にこれと言った理由は無いんです。
そのたびに達成感とかMに効く!とか適当に言ってます。
あえて答えるならば「自分が生きていることを実感できる」とか「自分が生きている証拠をつくる為」とか。
それを達成感と言うのかも知れませんが。


とりあえず、やったよ俺!
次はどこ行こうかワクワクドキドキ胸を弾ませております。

2007年11月16日金曜日

【宝満山】裏宝満へ!

この前の日曜日に山登りに行ってきましたが、なんと水曜日にまた行ってきました。

それがね、月曜日も火曜日も筋肉痛にならなかったの。
このキャシャな男、中身は大変丈夫な様子です。

ほんで、唯一の登山仲間&高校からの友人の登山口くんと宝満山登ってきました。
また!?と思われる方もおられるとは思いますが今回は違います。
いや、僕も正面ルート(竈戸神社)はこりごりなんです。
登る気しません。

そこで!

今回は「裏宝満」と言われる何本かあるルートの中で「堤谷ルート」から登ってきました。
もちろん今まで正面から登った事しか無かったから初めてです。
このルートは正面ルートの所謂石段ばかりの登山道ではなく、沢登りに近い川沿いの登山道を歩くコースで何箇所か川を横切ったりもする。
そして、川沿いなんで滝も無数にあるんです。
普通に十箇所以上あると思います。
初めて登る人でも赤テープだけ注意しながら登れば、自然を楽しみ、アスレチック感覚で登れる大変素敵なルートです。

やはり宝満山は傾斜があるのでこんなはしごも二箇所ほどあります。
R0010685

滝の下で休憩。
登山口君、何か見つけたようです。
R0010706

カニー!サワガニー!
R0010707

そして最近ハマリつつあるマクロショット!
R0010711

このコース、滝のほかにも百日絶食記念の碑、金の水、紅葉谷などなど沢山の名所もあります。
写真は大きな岩の下から湧き出る金の水。
R0010736

その後、宝満山とお隣の仏頂山の分岐に出てとりあえず先に仏頂山へ。
R0010749

それから宝満山山頂の裏の急な岩壁を登り、
R0010758

山頂へ!
R0010767

この日は天気が良くて、かなり見晴らしが良かったです。
R0010764

山頂でカップラーメン食べた後に、休憩。
R0010779


ほら。
みんなも山登りたくなったでしょ?